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鈴紐屋
作家プロフィール
恋川春撒(こいかわはるまき)
BL専門の物書き。
描く世界のメインテーマはご都合主義万歳。
虚弱体質。特に太陽の光が大の苦手。
アロファロポリスという無料小説サイトで鋭意活動中。
登山大好き山の民な両親の元、残念な位全く影響を受けずに育った生粋のアンチアウトドア派。
子供の頃両親は自分を捨てる場所を探してアチコチ登山に連れまわしていると信じて疑わなかった。
書くこと以外は全て事務要員にお任せのポンコツ物書き。
少しづつとはいえ、読者さんが増えているのがうれしいです。
これからも皆様に作品を楽しんで頂ける様、勤しんでまいりますので
どうぞ春撒の作品をよろしくお願いします。
せつ
鈴紐屋店主であり事務要員、主に春撒の書き上げた原稿をネット上にアップしたり校正したり(すみません基本丸コピです)サイトを管理したりしています。
元々は十二国記サークルでギャグマンガを細々と描いていた底辺同人漫画家。
現在はそちらのサークルでは全く活動していません。本業に一生懸命で(笑)。
鈴紐屋の作家としてはイラストを担当、もし即売会に参加する事が有れば販売員も担当する予定です。
サークルの由来
鈴紐屋
18禁BL読み物作品販売サークル
元々鈴紐屋は、店主せつと恋川春撒が和風ファンタジーBLの漫画を作成する計画を立てた時の、主人公達が住まう花街の妓楼の名称として決められた名称でした。
当時から、作品内容は相当なハードな内容にするのが第一のコンセプトだったので、せつの健全ギャグサークルで作品を販売するのは嫌だね、という事になり専用のサークルを作る事にしました。
店主が女(?)の設定だったのでそのままサークル名にもしてしまおうと軽い洒落のつもりで決まりました。
当時、春撒が体調不良になり、せつが遠方に引っ越してしまったため、計画は立ち消えてしまいました。
そして2019年、私達の職場の女の子にアルファロポリスというサイトの存在を教えて貰った時に思いついたのです。私たちはサラリーマンで漫画を描くまでの時間は確保できないけれど、小説ならいけるのではないかと、こうして私達のサークルはお互いの生活を最優先にしつつ、ゆっくりと始動を始めました。
末永いお付き合いになる事を祈り、ここにご挨拶申し上げます。
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